各種航空路線が、毎週サンクトペテルブルクと主なヨーロッパ諸国の首都とを結んでいます。ロシア国内線は、モスクワ~サンクトペテルブルク間を除いては、便数はやや少なくなります。
サンクトペテルブルクからは、バスでモスクワ、ヴィボルグVyborg、ノヴゴロドNovgorod、フィンランドのタンペレTampere、プスコフPskov、ペトロザヴォーツクPetrozavodsk、ノヴァヤ・ラドガNovaya Ladoga他その他の都市へ行くことができます。
市内の移動
65ものトラムの路線が、市内を縦横無尽に走っています。またバスも、およそ200の路線があり、市内をほぼ網羅しています。ただし、公共交通機関は、運行範囲は広いですが、あまりあてにならないのも事実です。また真夜中以降は休止です。
トラム、バス、トロリーバスの乗車券は、キオスクで、又は乗車時に購入できます。トラムやトロリーの停留所には、大きな 'T' の文字の標識が出ているので分かりやすいです。地下鉄の表示はすべてロシア語ですが、システムは簡単ですし、便利です。トークンや複数回用乗車券は駅にあるブースで買え、路線内を利用している間は有効です。
タクシーは分かりやすく表示されているので見つけやすいです。または呼び出してきてもらうこともできます。メーターがきちんと動いているか確認するか、発車前に料金の交渉をしてください。ロシア語の標識が分かり、渋滞と一貫性のない道を運転する覚悟がない限り、自分で車を運転することはおすすめできません。どうしてもという場合は、運転手つきのレンタカーを借りるほうがずっと楽ですし、ほとんどのレンタカー会社もそう勧めることでしょう。